ダンベルシャドーを意味のないトレーニングと馬鹿にする山本義徳「ちょっと待てよ!」
山本義徳 氏のYouTube動画で 意味のないトレーニングとしてダンベルシャドー を紹介。これをやる人を「ダンベルシャドーおじさん」と銘々して完全にディスってます。
このトレーニングがバージョンアップすると、
- 「シュシュ」って一人で言ったりします
- 鏡の前でやったり
このトレーニング効果はまわりへのアピールです!

ダンベルシャドーを意味のないトレーニングと馬鹿にする山本義徳 氏
「おいおい、ちょっと待てよ!」
そもそも山本義徳 氏ってボクシング、MMA、キックボクシングなどフルコンタクトスポーツの経験あるの?
ダンベルシャドーは、ボクシングや総合格闘技の世界のトップ選手もやるし、アマボクシングの世界でもオリンピックのメダリストたちもやるトレーニングだけど・・・。
メイウェザー、ゴロフキン、井上尚弥etc
- メイウェザー・ジュニア
- ゴロフキン
- 井上尚弥
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上の三人は世界で最も評価されている3人。
山本義徳 氏は、この人たちにも「ダンベルトレーニングの効果はまわりへのアピール」と言えるのだろうか。
メイウェザー
ボクシングで50戦50勝の元世界5階級制覇したボクサー。世界の全スポーツ選手の長者番付でも何度も一位(2015年は年収330億円)となっている。
ゴロフキン
アマ時代世界選手権(金)、アテネオリンピック(銀)。プロ転向後はWBA、WBC、IBFの三団体統一王者。現在も世界IBFミドル級王者
井上尚弥
日本ボクシング史上の最高傑作。高校生の時にアマチュア7冠。プロテストは当時の日本チャンピオン。昨年はWBSS優勝して二団体統一王者。現在は世界の全階級あわせたボクサーランキング(P4Pで)でも3位に評価されている。
山本義徳がバカにするダンベルシャドーを日々のトレーニングに取り入れているゲンナジー・ゴロフキン。2022年4月現在:プロボクシング:44戦 42勝 (36KO) 1敗 1分
ボディビルダーとボクサーのトレーニング
そもそもボディビルダーとボクサーのトレーニングは全く異なる。ボディビルダーのトレーニングをバカにするつもりはないけど、ボクシングのトレーニングをバカにされる筋合いもない。
なぜ「まわりへのアピール」と言っちゃうのか
山本義徳 氏の「ダンベルシャドーはまわりへのアピール」発言は、ボディビルダーならではナルシスト発想。ナルシストは自意識過剰だから、まわりは自分を見ていると勘違いしているのが多い。
だから自分とは異なるトレーニングしているの人を見ると、まわりを注目させる手段と思うのでしょうね。
ところが、ボクシングやっている人の思考はそもそもビルダーとは違う。
日本人で世界ミドル級王者の村田諒太さんが、ある雑誌で「一目を気にせず、駅のプラットフォームで無意識のうちにシャドーボクシングしてしまう」と書いていた。
試合で全世界に十分アピールできている村田さんが一般人前に何かのアピールする必要ないでしょ。もっとも、今なら、村田さんのシャドーを目の前で見れたらうれしい一般人は多いと思うけど。
山本義徳 氏と谷本道哉 氏の違い
今回、残念なのは山本義徳 氏の肩書にトレーニング指導者と書いていること。こう言う人間が他種目のトレーニング法をディスるのは残念だ。
YouTube人気をあげるためにバズらせたい意図があるかも知れないけが、トレーニング指導者と名乗るならその方法はやめておけ。
同じ指導者でも筋肉体操の谷本道哉さんの場合(著書も何冊か読んでいます)、東大院卒の運動生理学者だけあって他種目のトレーニングをバカにするような発言はしない。

NHK『みんなで筋肉体操』の筋トレ指導者・谷本道哉
YouTube企画でスパーリング対決
本気で山本氏がダンベルジャドーの効果が「まわりのアピール」と思うなら、効果のあり、なしを検証するYouTube企画(スパーリング対決)してもらいたい。ダンベルシャドーを普段している対戦相手を用意しますのでご連絡(お問い合わせ)ください!
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