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ボクシングニュース(世界)
デオンテイ・ワイルダー(米国)対ルイス・オルティス(キューバ)

デオンテイ・ワイルダー対ルイス・オルティス

いきなりですが、この試合2018年のベストバウトです。
2017年のベストバウトが、今回と同じ世界ヘビー級タイトルマッチのジョシュアvsクリチコでしたので、今、ヘビー級の試合が面白いのです。

2018.03.03(米ニューヨーク バークレイズセンター)
WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
デオンテイ・ワイルダー(米国)対ルイス・オルティス(キューバ)

この試合の図式は、「テクニックのオルティス」と「長いリーチからぶん回す強打のワイルダー」です。当然、どちらもKOできるパンチをもっています。

オルティスの戦略


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ワイルダーと言えば、めちゃくちゃなボクシングで無茶苦茶強いフィジカルモンスターです。しかし、今回の試合はオルティスがワイルダーに対してかなり研究していたように感じました。

オーソドックのワイルダーに対してサウスポーのオルティスは、試合前半から右へサークリングしながらワイルダーの大きい右をかわす動きを徹底します。さらに大きく振って来たワイルダーのパンチにカウンターをあわせると言う攻撃パターン。

デオンテイ・ワイルダー(米国)対ルイス・オルティス(キューバ)

また、オルティスは、時よりモハメド・アリのようなステップワーク(アリ・シャッフル)を使い、ワイルダーとの距離を保つ。

※アリシャッフルとは
相手を前にしてリズミカルに軽く前後にステップを踏む動き。 モハメド・アリがやっていたことからこの名前がつきました

当初の予想では、早いラウンドでワイルダーがオルティスを仕留めるのではないかと思いましたが、この戦略を功を奏し、ワイルダーはオルティスを攻め切れません。

7ラウンドの攻防

まさかの展開が訪れます。ついにワイルダー神話崩壊か?オルティスの右のカウンターがワイルダーをとらえました。ここからは下記の動画をご覧ください。

結果は書きませんが、やっぱり、盛り上がる試合は一方的な展開ではなく、どちらが勝つかわからない試合が面白いと感じました。

※動画は7ラウンドから再生します

 

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写真引用元:BoxingScene

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また本業はクリエイターで、ボクシング、トレーニングを昔からやっています。 本業でもオリンピック関係の仕事をはじめ、トレーニングジム、ボクシングジム、格闘技ジム、理学療法士、柔道整復師、アスレチックトレーナーさんなどの身体に関する仕事(ウェブ・広告制作)を多数させていただいています。

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